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こちらは、教育目標・評価学会の公式ウェブサイトです。
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お知らせ
教育目標・評価学会2024年度年次大会のご案内
教育目標・評価学会第35回大会 |
2024 年12 月7日(土)〜8日(日)
会場:東海大学湘南キャンパス(神奈川県平塚市北金目4-1-1)
ご参加を予定されている方は、お早めに交通機関・宿泊先等の確保をお勧めいたします。
その他の大会情報の詳細は、学会通信(7月頃)ならびに大会プログラム(10月頃)にて郵送でご案内します。
多くの方のご参加をお待ちしております。 |
教育目標・評価学会2024年度中間研究集会2のご案内
中間研究集会2
教育課程の創意工夫と学習指導要領の基準性 |
学習指導要領では、教育課程編成の主体は学校とされ、カリキュラム・マネジメントや教科等横断の視点も重要とされている。実際、学校では、教科横断のみならず、特別活動と総合的な学習の時間、特別活動と教科などの領域横断の取り組みも工夫されている。各学校の教育課程の編成に際して、学習指導要領が基準となるのはどこからどこまでなのか。どのような工夫が可能であり、また、留意すべき点は何か。これらは、学校の教育課程編成への意欲を萎縮させない上で重要な問いであると考える。本研究集会では、学校を主体とした教育課程の創意工夫と学習指導要領の基準性について、検討を行う。
日 程:
2024年 9月15日(日)午前10:00-11:30頃
話題提供者:
教育課程経営論の立場から
植田健男(花園大学、非会員、科研(A)「『学習指導要領体制』
の構造的変容に関する総合的研究」研究代表者)
教育方法・内容論の立場から
赤沢早人(奈良教育大学)
司会・コーディネーター:
川地 亜弥子(神戸大学、研究推進委員)
方 法:
オンライン開催(Zoomミーティングの予定)
会員のみが参加できます。学会通信およびメールでお知らせした要領で9月12日までにお申し込みください。
みなさまのご参加をお待ちしております。
【本中間研究集会の問い合わせ先】
川地亜弥子(神戸大学、研究推進委員)
seminar.kawaji@tiger.kobe-u.ac.jp (当日はうまく応答できないことがあります) |
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