
|


2000年発行 教育目標・評価学会
教育課程の公共性
学力の政治学から学力の公共性へ
−同一性と差異をめぐって− |
山崎鎮親 |
|
学校知識の意味回復を考える
−企業社会とは異なる、「教育の公共性」の市民的基盤を求めて− |
久冨善之 |
|
日本における教育課程編成の実際と諸問題 |
高橋哲郎 |
|
学習指導要領と教育課程の公共性
−「社会的要請」と「私事化」のはぎまで |
山崎雄介 |
L.コールバーグのジャストコミュニティアプローチと道徳性発達
−評価論の可能性と課題− |
荒木寿友 |
|
科学史教育の到達目標
−科学教育論の視点から− |
北林雅洋 |
田中耕治編著『「総合学習」の可能性を問う −奈良女子大学文学部附属小学校の「しごと」実践に学ぶ−』 |
山根俊喜 |
|