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2002年発行 教育目標・評価学会
学力の国際比較と学力研究の課題
教育調査としてのTIMSS −学力評価論からカリキュラム評価論へ− |
木村元・北林雅洋・斎藤里美・平岡さつき |
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日中の算数学力比較調査と学力研究の課題 |
藤村宣之 |
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数学学力の研究課題 −学力の定義を中心に− |
松下佳代 |

1910年代後半から1920年代前半のアメリカ合衆国における
社会科目標論の展開 −「市民性」解釈の変容− |
赤沢早人 |
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アメリカにおける「改訂版タキソノミー」の検討
−情意領域の教育目標化の課題を中心に− |
石井英真 |

水泳の教材研究 −「泳ぎ」の対象化と自己評価の関連から− |
西迫貴美代 |

知的障害養護学校における「個別の指導計画」の現状に関する調査 |
坂本裕 |

山ア準二著 『教師のライフコース研究』 |
久冨善之
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棚橋健治著 『アメリカ社会科学習評価研究の史的展開
−学習評価にみる社会科の理念実現過程−』 |
岸本実
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シャクリー他著・田中耕治監訳 『ポートフォリオをデザインする』 |
木原成一郎
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加納寛子編 『ポートフォリオで情報科をつくる
−新しい授業実践と評価の方法−』 |
西岡加名恵
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田中耕治著 『指導要録の改訂と学力問題
−学力評価論の直面する課題−』 |
藤本和久
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遠藤光男・天野正輝編 『到達度評価の理論と実践』 |
小泉祥一 |
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